ちんぽとちんこの桶狭間で

大学院生の日常。生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え。

秘術革新と特大うんち【閲覧注意】

技術は常に進歩している。

virtual youtuber、Perfumeのライブ、自動運転、VR、自動翻訳、音声入力、便器自動洗浄 etc…

勿論、全ての人々がこれらの技術の恩恵を受けている訳ではなく、技術に追いつけない者、技術を拒絶するもの、多種多様であり、それはそれで良いことなのだろう。


普段技術に埋もれているからこそ、たまにはそういったものがないところで生活してみるのも趣深い。


ゆるキャンである。


少しそういう暮らしをしてみると、物資過剰な日常の中に埋もれた大切なものが見えることがある。


限りなく青い空、何故か惹かれるただの民謡、山道を走る楽しさ、目の前の人々、カラスと書き物机はなぜ似ているか、手書きの文通、めっちゃでっかいうんこ










めっちゃでっかいうんこ








短い人生といえど、たまには無駄な手間をかけることも悪くないのではないだろうか